第71回 日本体力医学会大会 (岩手県盛岡市開催)

2016年9月23日(金)~25(日)に岩手県盛岡市で開催された「第71回 日本体力医学会大会」に弊社代表であり、兵庫医療大学研究員の渋谷が初めて発表させていただきました
日本体力医学会とは、国民の健康増進を意図した研究活動から始まり、健康増進活動推進のための支援・研究、また、刊行物を介して正しい健康情報を発信することを目的として発足された会です。

日本体力医学会大会1

日本体力医学会大会2

日本体力医学会大会3

発表テーマとして、弊社渋谷が「吸引を用いた筋膜リリース療法における効果の検討-肩関節可動域変化」、健康スポーツ医学研究所の山下先生、辻田先生、市橋クリニックの武村先生の連名で「経皮的筋膜吸引により筋膜、中間腱の滑走が生じるか?」というテーマで研究・発表をさせて頂きました。
研究内容として、健常な成人男女12名(男性7名、女性5名 / 年齢22~50歳)を対象とし、統計の結果、肩複合関節の可動域改善が見られました。ただし、施術前の関節可動状態が人それぞれのため、全ての対象者について最適な部位への処置だったかなど、まだ検討する余地があります。こちらは今後も引き続き研究を続けていく次第です。

また、弊社セミナーでも多数講演頂いている健康スポーツ医科学研究所の辻田先生も「経皮的筋膜吸引により筋膜、中間腱の滑走が生じるか?」という、メディセルでの施術が「筋膜リリースを行う手技」と同等の筋膜リリース効果をもたらせるか?ということについての研究・発表をされています。

大腿外側部の経皮的吸引で皮下の筋膜が滑走するかどうかを健常成人4名の左右8脚を対象とし、それぞれの施術後の滑走距離を測定。
その結論は、筋膜リリースの手技とほぼ同等の効果がメディセル筋膜吸引療法により期待できることを科学的にも検証することが出来ました。今後スポーツ障害を初めとして高齢者の運動障害等、筋膜リリースを必要とする様々な症例に応用できるものと期待しており、メディセルでの施術が今後も幅広く活用できる可能性を示唆しております。

日本体力医学会大会5

日本体力医学会大会4

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