あらゆる『痛み』と向き合うメディセルケアの新しい試み

生きるものすべてのための“脳シグナルコントロール”

これまで人間が人間に施術するという事しか考えられていなかったものを、動物に着目。『筋肉と神経の結びつきなど馬とヒトでかなり通じるのでは?』という考えのもと、獣医の助言も得てメディセルケアの新しい試みへ…。

松井さん04

左)柔道整復師、松井進之介さん
右)MJカンパニー 代表 渋谷

ホースメディセルの取り組み

『馬も一流のアスリート』という考えから競走馬へ着目

肩こりや腰痛等、これまで多くの方に絶大な効果を実感していただいてきた、機器を皮膚にあてて吸い上げ筋肉を覆う筋膜と皮膚との癒着をほぐし、リンパの流れをよくするメディセルの「皮膚吸引システム」をベースに機器を改良。

皮膚にカップを吸着させる「吸い玉療法」の様な跡も残らず、「もみ返し」もほとんどない。ハリ治療や電気治療の様な痛みもないため、馬が暴れることもなくメディセルがもたらす皮膚振動には、不安軽減効果が高まるなどのメンタル面での高い効果があると言われており、心身共に大きな効果が期待されています。

今後運動生理学の研究者らと組んで効能などの立証を進めて、競走馬の牧場などとも共同開発をし、有効な使い方の確立に繋げます。

メディセルを初めて馬への応用に取り入れた松井さん

メディセルを使った施術を競争馬に応用している北海道「新ひだか」町内整骨院に努める柔道整復師、松井進之介さん(37) 。

松井さんは北海道柔道整復専門学校(札幌)を卒業後、札幌の整形外科などで約10年間修行。2017年から実家が開業する北海道日高郡新ひだか町内の整骨院【静内柔道整骨院】で働く中で、

「馬とヒトで筋肉と精神の結びつきには通じるものがあるのでは?」

と考える様になり獣医の助言も得て常連の牧場関係者にメディセルを提案しはじめるようになります。そして依頼は増えてゆき牧場に通うように。

松井さん01

馬の施術を行うのは週2回。1回(1頭)につき50分ほどで馬の歩く様子や筋肉、関節の動きを見極めた後、負担がかかっているとみられる部位を中心に全身をケアします。肉離れの解消や、走り方の改善効果も見られ現在では種牡馬のマッサージにも効果が見られるという事で活用の幅がさらに広がってきています。現時点で依頼主は担振・日高管内の5牧場に広がりをみせ依頼が相次いでいます。

牧場関係者様の声

担振・日高管内の牧場関係者様の声を聞いてみました。

■町内のグランド牧場の伊藤佳洋専務(25)
「疲労回復の効果で調教のベースアップや走る本数を増やすことが可能になった。強い馬づくりができる。」
■牧場関係者
「薬物を使うことなく腫れや筋肉の損傷などによる痛みへの即効性が高い」
「血液の循環が良くなると色ツヤが改善されるのは人間も馬も同様」等…

 松井さんのFacebookより

新聞に掲載される松井さん。
松井さんは「整骨院で培った技術や経験を活かし地元に恩返ししたい」と意気込んでいます。

フェイスブックからも松井さんの熱い思いと、人柄の良さが伺えます。メディセルを通じて地元北海道日高郡新ひだか町から笑顔が広がってくれるといいですね。