MENU

メニュー

Medicell approach

メディセル療法とは

メディセル 4つの効果

  • 1

    痛みを和らげる

    皮下組織の隙間が狭くなると、リンパ液が滞り、神経を刺激して痛みが起こります。痛みに対して皮膚吸引を行うことで神経への刺激を緩和することができます。

  • 2

    血液やリンパの循環を良くし、むくみを楽にスッキリと

    血液やリンパ液の流れが悪くなると、うっ血状態となり神経を圧迫します。皮膚吸引を行うことで、皮膚と組織の隙間を広げ、血液やリンパ液の循環を良くし、むくみにより引き起こされる不定愁訴へアプローチすることができます。

  • 3

    筋肉の機能を整える

    スポーツなどによるケガ、障害、使い過ぎによって痛めた筋肉に対し、皮膚吸引を行うことで、筋肉の滑走を高め、弱った機能を整えます。

  • 4

    可動域制限の緩和

    同じ姿勢を長時間取り続けることによる身体への負荷や、スポーツによる怪我や障害が原因で、骨と骨をつなぐ筋肉が緊張してしまいます。筋肉の異常な緊張は、関節を構成している骨を引っ張ってしまうため、ずれが生じます。皮膚吸引を行うことで筋肉の緊張を緩め、可動域制限の緩和が期待できます。

メディセルの更なる可能性

全国47都道府県内約2,200台以上の導入実績のもと、これまで多くの方々にその効果を実感していただいたメディセルの皮膚吸引システム。
最近の研究活動において 、この仕組みがもたらす大きな効果を裏付ける新たなメカニズムが解明されてきました。
それは、皮膚吸引による脳シグナルコントロールです。

皮膚は、「第0の脳」

皮膚は人体で一番大きな臓器と呼ばれ、音や光、超音波、電磁波まで感知し、その受容力や解析力には驚くべき能力があると言われています。皮膚から伝わった情報は、ニューロ・マトリックスと呼ばれる神経線維網の働きで脳の痛みのサインを変換します。
メディセルがもたらす皮膚振動には、不安軽減効果が高まるなど、メンタル面での高い効果があると言われています。脳の研究は急速に進んでおり様々な可能性の広がりが期待されています。

自律神経の働きにも
影響を及ぼすメディセルケア

メディセル独自の吸引システムによる皮膚振動が脳を刺激し、脳内に最上のリラックス状態であるα波の状態をつくり出します。その結果、脳が運動神経と自律神経を介して全身の筋肉と内臓を弛緩し血管が拡張、血流の循環が良くなり、多くの酸素が送られることで筋肉と関節の可動域がアップするのです。

メディセルの皮膚吸引システムは、人体の基盤となる能力を上げることで治療効果をアップさせることも特長です。
メディセルは、さらなる可能性を秘めたみなさまの多様なお悩みにベストフィットする次世代の健康プラットフォームです。