健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
出典：経済産業省「健康経営優良法人認定制度とは」

「健康経営優良法人2024」として、日本健康会議により、大規模法人部門に2,988法人（上位法人には「ホワイト500」の冠を付加）、中小規模法人部門に16,733法人（上位法人には「ブライト500」の冠を付加）が認定された中で、
当社は中小規模法人部門 ブライト500に認定されました。

大切な従業員に健康で永く勤めて欲しい。一緒に成長していきたい。と思っていた時に知人が健康経営アドバイザーの
資格を取得していると伺い、アドバイス・支援をしていただき健康経営優良法人に取り組むことになりました。
全社での禁煙への取り組み、健康診断やストレスチェックの実施、提携スポーツジムでの週1回のトレーニング、社員旅行でのスキューバダイビングなど、心のケアも含めた活動を実施しています。

当社は健康経営優良法人認定企業として、今後も全社員団結し、従業員の健康とともに成長する会社づくりを継続していきます。