メディセル施術での症例事例をご紹介しています。メディセルは幅広い分野での導入実績があり、日々のトレーニングの必要なアスリートの方からハンディキャップのある方まで、すべての生き物において有効な効果を引き出しことができます。
真の美と健康を引き出すためのプロメンテナンスとは何か?を追求してきた結果、おひとりおひとりの体質の根本改善を目指した美容と治療をかけそなえた施術方法です。
改善症例:ヒップアップ
施術部位: ハムストリングス、臀部、腰部
施術時間:10分
施術回数:1回
改善症例:痩身
施術部位: 全身
施術時間:60分
施術回数:1回
悩み
1:代謝が悪くて身体が冷えている
2:痩せたい(体重を落としたい)
3:出産してから体重が戻らず、ずっと気になっていた
施術部位 全身
来院ペース
週2回を2週、週1回を6週 約1ヶ月半
身体の冷えもなくなり仕事をしても疲れにくい身体になった
体重 :66kg→61kg -5kg
体脂肪率:37%→31% -6%
骨格筋量:21kg→22kg +1kg
体脂肪量:27kg→21kg -6kg
悩み
1:1年中ずっと足が冷えている
(夏場はクーラーで冷える)
2:寝ているときに足がつる(ラーメンを食べると全身浮腫になる)
施術部位 下半身(下腿、大腿、臀部)
来院ペース 週1 約1年
経過
4ヶ月経過→足のつりがなくなった
6ヶ月経過→ふくらはぎのむくみ、だるさがなくなった
7ヶ月経過→足の冷えがなくなった
・癒着がなくなり自分で皮膚をつまんでも痛くない
・ラーメンを食べてもむくまずに食べられるようになった
改善症例:中学生の時、肘手術を行い30年ぶりに手が肩につく
施術部位:上腕二頭筋・前腕
施術時間:3分
施術回数:1回
改善症例:アトピー性皮膚炎緩和
施術部位: 全身
施術時間:60分
施術回数:6回
【悩まされた期間:】
アトピーと診断されたのは生後3ヶ月。本格的にひどくなったのは中学生になった12歳から、今現在14歳
【今まで色々な医院に行ったが改善されなかった考えられる理由】
ステロイドを使用したら一時的に見た目も痒みも良くなり、薬をやめたら元に戻る。ステロイド使用が怖くなり非ステロイドの薬をお願いしても痒みが改善されない…掻きむしりとトビヒになり,またステロイドを処方されるを繰り返す。
【患者様のこれまでの悩み】
まずは痒みが苦痛で、掻く事をやめられない。
【使用ヘッド】
ひざ裏はスパチュラSS。
脇はスパチュラs
【施術時間/回数/頻度】
一箇所あたり2分程度。
10日間で8回
(施術開始日からすべての薬を中止)
本人の感想です
【回数による変化 1回目】
変化なし
【回数による変化 2回目】
痒みが少し楽になったかも
【回数による変化 3回目】
寝る前の痒みが確実に減った
【回数による変化 4回目】
痒みが汗かいた時以外無し。
保湿や薬を辞めたため
カサカサが増したのに痒みが無い…不思議…
【回数による変化 5回目】
カサカサのところにへッドを当てると痛いし、もう痒みもないから辞めたいと言い出したので、カスタムボディクリームを塗ってから施術をした。
【その後22回目】
痒みも見た目も改善。
あとは汗をかいても痒みがなくなればいいのですが…。
改善症例:走り込み中のストップ&ダッシュ中に負傷部に痛みを感じた。
施術部位:腸腰筋・大殿筋・中殿筋・大腿筋膜張筋・ハムストリングス
施術時間:10分
施術回数:1回
施術前動画
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in mp4
施術後動画
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in mp4
4年前に脳出血を発症し左片麻痺となる。
要支援2。部屋の移動は杖歩行だが、外出時は電動車いすを使用。
現在は週3回訪問マッサージ、週2回リハビリを行っている。
2017年の8月より訪問鍼灸マッサージを開始。
左手手関節の拘縮が強く、手関節伸展時(リハビリ時)の疼痛はないが、なかなか伸展出来ないことが悩みとなっている。
メディセル使用前
30秒間で自力で手関節伸展が出来なかった。
メディセルミニ使用、皮膚吸引圧15~20kPaニードルヘッドSを拘縮部等に約3分皮膚吸引を実施。
メディセル使用後+3分間のマッサージ施術
メディセルのみの施術より、手関節伸展がさらに楽に行えるように。
週3回訪問施術。麻痺側上下肢にメディセル+鍼灸マッサージを行っている。
自力での伸展がスムーズにできるように。
★コチラの事例は
神奈川県横浜市青葉区
「はりきゅうマッサージまるふく」様より
ご提供いただいております。
ホームページはコチラ
改善症例:腸脛靭帯
施術部位:大腿筋膜張筋 大殿筋 腸脛靭帯 足関節周囲
施術時間:10分
施術回数:1回
改善症例:足関節捻挫 靭帯損傷
受傷経緯:11月12日
河川敷で、ダッシュ練習中に、態勢切り替えの際に捻り受傷。
施術部位:初回、2回目来院時
腫脹部
弱圧 ニードルヘッドM 約5分
初回~3回目。
周囲筋
弱圧 ニードルヘッドM 約5分
4回目、5回目に行う
荷重時 足関節 患側 腱側 足指
弱圧 ニードルヘッドM 各約5分
施術時間:5回
施術期間:2週間(1週目3回、2週目2回)
施術回数:3回(3日間)
競技復帰後
12月30日より開催の全日本高校女子サッカー選手権大会 出場
改善症例:フィジークやボディービル大会直前のカット出し
施術部位:腹部全体
施術時間:5分
施術回数:1回
2016年から本格的にレースをはじめ、Mazda Women in Motorsport (#MWIM)2期生でロードスターワンメイクレースで活躍。
2019年はNATS専属ドライバー としてJAF-F4選手権にシリーズ参戦し、他 MINI CHALLENGE JAPANスポット参戦。
2020年は以下の2カテゴリーに参戦しています。
★スーパー耐久シリーズ ST-5クラス ー ゼッケン:72 車:ロードスター「ナチュラルチューニング☆クスコ☆NATS」Bドライバー
★KYOJO CUP ー ゼッケン:86 車:VITA-01 「Dr.DRY VITA」
参戦チーム、ファンが一体となって作り上げる日本で唯一の24時間レース『富士SUPER TEC 24時間レース』でのコンディショニングにメディセルを使用していただきました。
『令和の時代に世の中へ必要とされているメディセル。
整骨院、鍼灸院、整体、サロンだけではなく最近ではトップアスリートにも使用されているメディセルです。
プロ野球、プロスポーツ、オリンピック、パラリンピックアスリート、トレーナーなど私もS耐富士24hで実際に使用しました。就寝前にかけると睡眠が深くなり起床時からだの重ダルさがなく、疲れを取り除きリセットした状態でレースウィークを毎日過ごすことができて大変助かりました。』
負荷に耐え続ける鍛え抜かれた体幹とハンドルを正確にコントロールし続ける繊細な筋肉にはメディセルの4つの効果が最高のパフォーマンスを引出します!
局所でなく必要動作を獲得する為の機能面にメディセルでアプローチ
肘下がりの際
上げられるけど上げてない?上げたくても上げれない?(代償)
多くが代償として良くない動作が生まれていると感じる。
今回は「踏み込み足」にフォーカスを当てて考えてみる。
施術前投球動作
・踏み込んでから早期に膝関節の伸展が みられる。結果脛骨は後方へ移動
・右股関節の伸展が不十分
・踏み込み足側股関節の屈曲が不十分
・胸椎部の伸展というよりは頸部を前に押し出している様
施術前非投球時評価
・踏み込み足の股関節の可動性
・対側の股関節の可動性
踏み込み足が安定しない選手へのメディセルを活用したアプローチ
※肩、肘には一切アプローチせず
施術後の評価変化
・回内足改善
・下腿外旋改善
・支持脚の股関節伸展の改善
・踏み込み足の殿筋の柔軟性の獲得
球速の変化 前後(5球ずつのうちMAX)
・小学生 A君60㎞→72㎞
B君80㎞→90㎞
・中学生 A君100㎞→108㎞
B君110㎞→115㎞
C君113㎞→120㎞
・高校生 A君123㎞→128㎞
B君126㎞→134㎞